味蔵


博多もつ鍋のおいしい作り方
【ご用意いただくもの(1箱2人前の場合)】
博多もつ鍋 1箱
(牛もつレトルト200g、スープ50g、ガーリックフレーク2g、
唐辛子1g )
●キャベツ 約1/4個
●ニラ 1束

【作り方】
@大きめの鍋にスープと水350ccを入れ、軽く沸騰させます。スープの量は少なめですが、キャベツから多くの水分が出ますのでご安心ください。

A軽く沸騰したら、ガーリックフレーク、牛もつ、たっぷりのキャベツ(約1/4個)、ニラ(1束)、の順番に入れます。

B盛り付けたキャベツが沈んできたら出来上がりです。お好みで唐辛子を入れてください。

3 件中 1-3 件表示 


3 件中 1-3 件表示 



Q1.【もつの使用部位を教えてください。その部位の食感などの特長、もつ鍋に向いている理由を教えてください】

牛小腸を使用しております。十分に加圧加熱することにより、柔らかい牛もつになります。そして、旨みの脂分を十分の残すようにいたしますと、柔らかくプリップリのお肉になります。旨味・食感のバランスがよく、スープとの相性の良い味付けにいたしましたため、もつ鍋に向いております。

Q2.【下処理のこだわりと方法(例ゆでる、下味をつける など)を教えてください。その下処理方法により、味・臭み、食感にはどんな効果がありますか?】

牛小腸はボイル済の状態で輸入しています。余分な脂が取り除かれ、脂と身のバランスが安定しています。また、レトルト時には弊社特製のたれを入れることにより、加熱が均一になり、臭みがなく癖のない味に仕上がっております。

Q3.【牛もつの「加圧加熱」とはどんな方法ですか?(高温で短時間 旨みを逃さないように●●をして加熱 など)また、その方法により味や食感はどうかわりますか?】

家庭で使用されている「圧力釜」より高い圧力と高温でじっくり加熱しております。密封されたアルミの袋に閉じ込めていますので、風味と旨みを逃がしません。